こんにちは
シャシー班フレーム担当の1年髙見です。
毎週水曜日にコンセプト等を決める会議がありました。
そこで、1週間に2回、交代でブログを更新しようという話になったので、今後更新していきたいと思います。
さて、今回の話題は今製作している溶接が下手なエンジンマウントデスm(+_+)m
エンジンの整備をするのに必要だということでエンジンマウントの製作に取りかかりました。
製作の流れは
CADで設計(リーダがした)→鋼材の注文(これもリーダー)→技官さんにジグ
(鋼材の位置を固定するための鋼材)のレーザー加工を依頼(またまたリーダー)
→エンジンマウントの鋼材を工場内の設備で加工する(これはリーダー以外全員)→溶接(自分)
という流れになりました。
()がまだリーダーが多いのでリーダーがやる仕事を減らしていきたいと思います。
そのためにはCADの練習、車の仕組みの勉強など色々と頑張らなくてはいけません。
頑張ります\(^_^)/~
少し話がずれました(>∀<)
何の話だったかというとエンジンマウントの溶接のことでした。
溶接が出来る状態になり、いざ溶接! とノリノリで溶接をしました。
しかし、なんか溶接している手元がスゴク見にくい! そして何故か火花が飛び散る!
何故だ!?
確かに自分は2ヶ月ちょっとのブランクがあるます。
しかし、こんなに下手なのはおかしい!
とか思いつつスゴク下手な溶接をしていきその日は終了。疑問を抱えながら帰宅。
そして、次の日、溶接の続きをしている最中にふと思い出しました。
この前 新しい溶接マスクを買ったではないか! それを使えばもっとましになるはず○(^-^)○
そして、側にいた友達に溶接マスクを持ってきてもらい装着!
Let's溶接! おおー! 溶け具合が見える\(^^)/
何故、見えなかったんだろうね?と友達に聞くと「バッテリーのランプ光っとるやん・・・・」
俺が昨日から悩んでたことが 一言で解決されました。
というわけで、溶接を順調に進めることが出来るようになりました。
◎竹君 さんkす
出来上がるのは、来週の木曜日になりそうです。
写真は マウントステー エンジンマウント全体 角パイ同士の溶接 の写真です まっすぐに溶接出来ていないのと溶け具合が一定じゃないのがが分かります。
溶接は練習して上手くなるので応援よろしくお願いいたします。
以上今回のブログでした。
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